


【イギリス旅行】ロンドン観光の定番、百貨店・デパートまとめ

【イギリス旅行】ロンドン ウエストエンドのおすすめホテル

Post2019-10-10 last 2022-11-26
ロンドンの街を歩いた際、おしゃれな人が多くて真似したいと感じることがよくありました。
みなさんはロンドンと言えばどんなファッションをイメージされますか?
今日はロンドンファッションには欠かせない古着屋を紹介させていただきます。
目次
今、ロンドンの若者の間で人気のエリアは東ロンドンのエリア 「イースト・エンド」と呼ばれる地域です。なかでも ブリックレーン が有名です。
今回はこの地域のお店に注目して書いていこうと思います。
様々な種類の古着が揃うATIKA
1階と地下1階がある古着屋です。量り売りのコーナーもあるため、掘り出し物を見つけられるかもしれません。
日本語(カタカナ)が書いてあるオリジナルグッズの販売や着物など日本的な要素の商品もありました。
ロンドンの古着屋に行くのであれば外せないお店だと思います。
店内も広いので自由にゆったり見ることができます。
古着屋は見てみたいが、どこに行けばいいか分からないなど不安であればここに行くのがおすすめです。
靴を買うならここ Absolute Vintage
Absolute Vintageは ポートベローマーケットで創業し1990年代にノッティングヒルの露店としてヴィンテージシューズの販売からスタートしています。
その名残もあり、ヴィンテージシューズの品揃えが豊富です。
値段に関しても日本円で約3000円から販売されています。
タイミングによっては店内で生ライヴを見ることができるのだとか。
イギリスとヨーロッパのヴィンテージ専門店が集まった Brick Lane Vintage Market
Brick Lane Vintage Marketは1920年代~1990年代の古着を販売しています。小さなショップが集合しています。
グラマーファーコート、フェザーケープ、ヴィンテージブライダルウェア、メンズスーツ、ビニールレコード、独特のアクセサリーなど、男女問わず楽しむことができます。
イギリスだけでなく、他のヨーロッパの古着も扱っているため
不思議で個性的な服がたくさんあります。
見ているだけでも楽しいので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
店員さんもおしゃれなROKIT
ROKITは1986年にカムデンの露店として営業をはじめた古着屋です。
ブリックレーンだけでなくコベントガーデンやカムデンなど、ロンドンに4店舗があります。
ROKITでは、ヴィンテージ愛好家でもあるバイヤーが質の高いレトロな服とヴィンテージのファッションだけを選んでいるのだとか。
希少なヴィンテージ品、だけでなくストリートファッションにも使えそうなアイテムも扱っています。
今回は ロンドンファッションには欠かせない古着屋の紹介をさせていただきました。
今回紹介した古着屋は東ロンドン、ブリックレーンにあります。
この辺りはストリートアート(バンクシーの絵もあります)なども見ることができ一日いても飽きません。
ロンドンで買った服でロンドン旅行を楽しむのも良いですね。